映画「男と女」感想(ネタバレあり)




男と女
A Man And A Woman

2016年/韓国
[監督]  イ・ユンギ
[出演]  チョン・ドヨン
     コン・ユ

あらすじ
チョン・ドヨンとコン・ユがダブル不倫に走ります

 

コン・ユに萌える。
70点

 

 

コン・ユ見たさにdTVにて鑑賞。
「コーヒー・プリンス1号店」や「トッケビ」のコミカルなコン・ユも好きだけど、本作のしっとりした大人の恋愛にはまるコン・ユもまた良し。

 

感想

 

大人なコン・ユ

ラブシーンがなかなかきわどく、半裸のコン・ユが拝めます(PG12指定)。
まあぶっちゃけ全裸なんですが、腰骨から下がうまい具合に隠れて映りません。
コン・ユのお尻が見えそう・・!ってシーンがありましたが、結局見えませんでした(残念)。
ただコン・ユのかっこいい背中は一見の価値ありです。

大人の女性のチョン・ドヨンさんがお相手なのでね、なかなかリアルで官能的なラブシーンでございましたよ。
コーヒープリンスやトッケビは小娘相手だったので物足りなかったのよね。
本作で年相応のエロいコン・ユを見られて満足です、ごちそうさま!!

 

粘着質なコン・ユ

かっこよかったんだけど、コン・ユの役はちょっとストーカーっぽかったわ。
チョン・ドヨンのほうは、フィンランドでの1回きりの情事で終わったつもりだったのよね。
それを韓国に帰ってきてから、自分の職場にコン・ユが訪ねてくる。
偶然を装ってたけど、絶対調べてきてるやん。
こんなことされたら私なら普通にホラーだわ(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
情事をネタにゆすりにきたか、ストーカーとしか思えんわ。
コン・ユだから許されることなのよ。

このイケメンストーカーめ・・私のとこにも来てええんやで!!

 

デレるコン・ユ

まあ映画だしね、チョン・ドヨンさんも最初は戸惑いつつも結局はどんとこいですよ。
ストーカー気質でもコン・ユはかっこいいしかわいいからね!
大人の雰囲気醸し出しつつ甘えてきやがるからね、そりゃたまらんよね!

ドヨンさんが列車に乗って出張に行けば、追いかけて同じ列車に乗り込むコン・ユ(※ゾンビは出ません)。


大人な2人でお似合いでした。

 

みかんを剥いてやれば、ドヨンさんの手から直接食べてにこにこのコン・ユ。
こやつ甘えん坊か・・甘えん坊なのか、このやろう!!( ・∀・)イイ!!

ニヤニヤして鑑賞してた私は変態ですよ、ええ。
コン・ユの笑顔って本当にかわいいのよね。
大人な魅力の中、かわいらしさを炸裂させやがって。
ちくしょう、こんなん惚れるに決まってるだろ!

 

肝心のストーリー

全体的に過剰演出もなく淡々と進み、結末もリアルでよかったんじゃないですかね。

自分の気持ちに嘘がつけず、心のままに夫と子供すら捨てて男へ走る女。
自分から積極的に仕掛けておいて、妻と子供を捨てられず家庭へ戻る男。
「あ~だよね~!やっぱそうなるよね~!」って感じでしたね。
土壇場で腹くくって行動するのはやっぱり女だなあと。

コン・ユは現実を忘れさせて癒してくれる存在に逃げ込んで甘えたかっただけで、チョン・ドヨンとの未来なんて考えてなかったもんな。
“今”一緒にいられて幸せなんだからそれでいいみたいな。
家庭壊してまで彼女と一緒に・・って覚悟はなかったよね。
んで、惚れさせといてあの選択というね。
ずるいと言うか鬼畜と言うか。


ずるい~、けどイケメンでいい匂いしそうだから許す!!(変態)

 

けどラスト、タクシーの中で号泣したドヨンさんは吹っ切れて前に進めそうな気がするんだよな。
逆にいつまでもメソメソしてるコン・ユのほうは引きずるんだろうなあと。
本当女は強い。


全て失くした・・けど女は強い。

 

まとめ

コン・ユのことばっかり書いてしまった・・。
だってストーリーははっきり言ってよくある不倫もの、それだけ。
2人とも子供や妻の問題とか背負ってるものが重くてきついのはよくわかる。
最初は不倫をするつもりはなくて、一時的にでも衝動的に逃げ場や癒しを求めてしまったのもよくわかる。
ただやっぱり・・不倫は不倫だよなと。
そういうとこはちょこっと真面目な倫理観を私は持ってるのかもしれない。
なので私は共感するほどはまって見れたわけではないのよね。

ただ静かな作風の中、2人の熱量はひしひしと伝わってきて嫌いではなかったです。
映像もきれいだったし、雰囲気がとても好きだったな。

コン・ユ好きにはたまらない1本。
コン・ユを愛でたい方にはおすすめいたします。